もし交通事故に遭った時に備えておいて安心のもの

 自動車を運転する方ならば、誰でも交通事故を起こす可能性があります。不幸にも交通事故が起こってしまった場合に、持っていると便利なアイテムがいくつかあります。まずは、救急セットです。幸い日本は全国平均6~7分で救急車が到着します。しかしこのわずか数分の処置が命を左右するのです。そこで自分の命や同乗者の命はもちろん、事故の相手方の命のためにも車には救急セットを常備しておくことが大切です。救急セットの中身ですが最低限、伸縮包帯、ガーゼ、絆創膏、サージカルテープ、消毒液などを入れておくと安心です。

 次に車に載せておきたいアイテムは、毛布です。気を付けていても雪道はスリップなどの事故を起こしやすい道です。雪道で事故を起こした結果、身動きが取れなくなった場合には、すぐに道路緊急ダイヤルや警察に助けを求めましょう。しかし雪道だとなかなかすぐには来てもらえないことも多いです。そこで絶対に気を付けたいのが車内が寒いからとエンジンをかけておくことです。雪が降り積もって万が一マフラーに雪が詰まってしまったら、外に出るはずの排気ガスが室内に逆流してしまい一酸化炭素中毒に陥ってしまいます。そのため雪道での事故や緊急事態に備えて、毛布を載せておくと非常に助かります。最後にハンマーやシートベルトカッターも忘れず載せておきたいアイテムです。交通事故で車が変形してしまい車のドアが開かなくなったりシートベルトが外れないことがあります。もし交通事故による火災が発生してしまったら一刻の猶予もありません。そんな時ガラスを割るためにハンマーが、シートベルトを切るためにシートベルトカッターが非常に便利です。